Cafaireの日記(2代目)
早稲田をフェアトレードコーヒータウンに!! を目標に活動するCafaireの活動日誌です。
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Author:cafaireの一員
早稲田をフェアトレードコーヒータウンに!!

カフェでコーヒーを買うだけで、現地コーヒー豆農家に生産に見合った支払いがなされるフェアトレードコーヒー。フリートレード(自由貿易)により、豆を安くたたき買いされている農家を救う、強力なビーンズなのです!!

私たちは早稲田からフェアトレードコーヒーを広めるべく立ち上がりました。

早稲田大学周辺のカフェとコラボしての、フェアトレードカフェイベントなどを通し、早大生の認知度を高め、ゆくゆくは早稲田を「フェアトレードを積極的に進める町=フェアトレードタウン」として宣言させ、全国にその活動を広めます!!



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秋の夜長に
こんばんわ
いよいよ秋という感じになりましたね
伊豆大島にいたときはまだ真夏だったんですが…たったの4日前ですよ
伊豆大島合宿のことはまた別の記事で2年生の子が書いてくれます期待
今日はなんだか寝られないので少しだけフェアトレードについて考えてみたいなぁと思います。
1学生の戯言なので適当に読み飛ばしていただいて構いません

・フェアトレードとブランド化・
※私は現地を見ていないので、フェアトレード自体の問題はうえやまさんか誰かに書いてもらえればと思います。※

 フェアトレードを世の中に広めていくためには、フェアトレードを「ブランド」にするのが有効だ、という話をよく聞きます。この発言をどう解釈するが難しいからこの記事を書いてるわけですが、1解釈としては「品質を上げてブランド化することでフェアトレードに競争力をつける」ということでしょう。確かにブランドというものの力は凄まじいですよね、とかく日本においては。たとえ中身が同じ二つの商品でもブランドネームがつくだけで途端にかわいく、カッコよく、はたまた美味しそうにも見える。。だからフェアトレードをブランド化すべきだ、というわけです。

 確かにそうでしょう。フェアトレードというだけで(ブランドパワーが働いて)印象がよく見えれば、我々みたいなフェアトレードを知って欲しい、普及させたい、って思っている人間からすればあまりに理想的な話です。でも、確かにそうだと思いながらも何か腑に落ちない所があるような気がするのです。なんだかよくわからない…おそらく僕が思うには「どんなブランドにしたいのか」「どうやってブランド化したいのか」についてはあまり話されていない、というところなのでしょうか。

「どんなブランドにしたいのか」…これはあまりに当たり前な話ですが、しかしながら「ブランド」という便利な言葉の下ではあまり話し合ったことが無い気がします。いわゆるスーパーブランドにしたいという人も今まで話した人の中にはいました。でもそれではフェアトレードが超高級品になってしまって、普及には及ばないような気がしますよね。じゃあ何なのか。もっと価格帯は安くてみんなが買える程度で、かわいくて、カッコよくて、美味しい感じ。←こういうのがフェアトレードと聞いただけですぐわかる「ブランド」。言うのは簡単ですけど、実際こんなブランドが簡単にできたら世の中もっとうまくいってますよね、きっと。

「どうやってブランド化したいのか」…結局上の話はここに行き着くわけです。すごく難しいですよね。書きながら、なんだか泣きそうです。ただ「品質を上げればよいのか」。きっとそんなことはないのでしょう。品質がよくて、安くても訴えかける何かが無いと数ある商品の中に埋もれていくはずです。もっと戦略がないといけない…先日beleaf(立命館大学)の方から頂いたファイルにあったエピソードなんか分かりやすいです。
例えばお店でフェアトレードバナナを売ることにします。フェアトレードバナナは、FLOラベルの基準を遵守している限り品質はよく、しかも実はそんなに高くない。でもお店に来た人に「このバナナはフェアトレードなんです。で、そもそもフェアトレードとは…(略)…なんです!!キリッ」と説明しないと伝わらなかったとしたら、絶対誰も買ってくれませんよね。(ちなみにこの時はバナナに「OK」とシールをつけたらバカ売れしたそうです。)

なので、一番最初にお話した、「フェアトレードを「ブランド」にするのが有効だ」という言葉って実は何も言っていないってことになりますよね。どんなブランドか、どうやってブランド化するのかも話していなければそもそもフェアトレード自体の定義が人によってまちまちですから。(そもそも以下は実は大きい問題で、フェアトレードの話っていつもここに帰結する気がします。)

でも、そういう「何も言っていない」という問題に対して学生なりの結論を出しているのが「まちチョコ」なのかな、と思っています。まちチョコは昨年度からCafaireでも始めたプロジェクトで、フェアトレードを知らない人に対して手にとってみたくなるようなおしゃれなパッケージのフェアトレードチョコレートを「大学周辺のまち」で販売します。あえてこの文章を精読することは避けておきますが、各大学の各団体なりに自分たちの描くフェアトレードのブランド像を、自分たちに出来る範囲で社会に提示しているのかなぁ、と思っています。

最終的にまちチョコ賛美みたいになってしまいましたね(笑)ごめんなさい
もうここまで来たからもう少しまちチョコの話します
まちチョコの公式ホームページが10月1日に公開されます
今、中の人はせっせせっせと原稿書いています(笑)
リンク貼っておくのでもし覚えていてくださったら是非ご覧ください
以前宣言した「FTSNサミット」の日記は、伊豆大島合宿の日記のあとにUPします
それではかおりちゃんよろしく
今日はこんなところで

津吉
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「鳥の笛」
こんにちわ
昨日の雨凄かったですね
僕の住む神奈川県ではそれはそれは大変なことになっていました
今日は晴れてよかったです

さて、うえやまさんはあと10日くらいで帰国するみたいです
ここまでの夏休みのほぼ大半を海外で過ごした彼女はきっと凄まじい体験
をしていることでしょう帰国報告が楽しみです
前の記事にも書いてありましたがiPhoneがお亡くなりになったそうで
何とか見つかってくれるといいんですが、、、、



うえやまさんの記事に比べるとずいぶん規模が小さい感じですが、
今日を含めて関西で見たフェアトレードについて3回記事を書こうと思っています

今日のタイトルにもなってますが、みなさん「鳥の笛」ってご存知ですか
立命館大学のbeleafさんが京都界隈で広めているフェアトレードグッズです
IMG_2500.jpg
元々は北タイの山岳民族が野鳥を呼ぶために利用した土の笛をヒントに商品化されたそうで、
種類もいくつもあるそうです。
鳥の笛づくりは完全分業制で型作り・ペイント・梱包・雑務などの流れをへて制作されているそうです。
beleafの方から伺う限りでも課題はたくさんあるそうですが(品質の向上その他)、
それでも以前都市で不安定な日雇いの仕事に従事していた生産者も、鳥の笛に関わる事で収入の安定だけでなく、
伝統的な農業を行う時間や家族といる時間が得られているそうです

beleafの方から伺って興味深かったのがこのタグ↓
IMG_2498.jpg
beleafとしてデザイン等には関わっていないそうで、基本的に現地に任せているそうです。
ちゃんと日本語がついていて説明も分かりやすいです。これは現地に日本人の方がいるからできる芸当なのですが、
その他にもロットごとにマイナーチェンジが図られているそうです日本での販売にあたり、どうすればより受けるか、試行錯誤されているんだなぁ、と感じました。

販売は私の知る限り、京都の「シサムコウボウ」さんかbeleafさんのイベントで販売されているそうです
シサムコウボウさんは河原町のOPAのすぐ近くなので、東京にお住まいの方も京都観光の際は是非訪ねてみてくださいね
IMG_2166.jpg
こんな感じの雑貨屋さんです。東京でいうPeople Treeさんとはまた趣が違っていい感じですね

実はここに写っているのがbeleafのメンバー。お忙しい中来てくださったのですありがたい・・・
beleafの方にシサムさんにつれてって頂いたり、一緒に御飯をいただきました。

前代表の里見さんに連れていっていただいたオシャレなカフェで、メニューを何気なく見ていたら
「モンゴゾバナナ」
というモノを見つけました。これをよく見ると「フェアトレードのビール」って書いてあるんです。まぁ頼みますよね(笑)これがモンゴゾバナナ↓↓
IMG_2172.jpg
よく見るとFLOラベルもついてます。専用のグラスには「So Fair So Good!!」と。
飲んでみると、その名の通りしっかりバナナの味がするんですもうなんというか衝撃ですよね
これならビール嫌いな方もイケルと思います

これを飲みながら、フェアトレードの鑑だなぁなんて思ってしまいました。少なくともCafaire的には。
味も良くて見た目も良いのに実はフェアトレード。
フェアトレードって当たり前のことであって、本来そんなでかでか書く事ではないと思うんですよね。
フェアトレードは最終的になくなるべきものであって…
イメージ的には「線香花火」みたいなものなのかなって思っています。
じわじわ広まって、最後の瞬間に一気に広まって、消える。
これでいいと思うんです。消えたあともちゃんとフェアトレードの考え方だけ残れば。
ただこのシナリオを描くには「フェアトレードでなくても十分売れるもの」である必要で、
逆に言えばこういう商品がたくさんあれば、フェアトレードってもっと浸透するのかなぁと。

ここらへんのことはすごくややこしく、Cafaireでの普段の活動が自分の描くフェアトレードとちゃんと噛み合っているのか、
とても不安になります。多分これだけで引退するまでは余裕で考えられると思います(笑)
最後の方はカオスな文章でごめんなさい

鳥の笛といい、モンゴゾバナナといい、非常にいろんなことを考えさせられました。
こういった機会を作ってくださったbeleafの方々、ありがとうございました


9月1日から3日まで大阪で開催されたFTSNサミットにも行ってきたので、
2回ぐらいに分けてかくと思います

そういえば、Cafaireに興味のある方がメール送ってきてくださいました
ありがとうございますホント嬉しい…是非一緒に活動しましょう
後期はいっぱいやることありますから
Cafaireに1マイクロでも興味ある方はメールくださると嬉しいです

それではきょうはここまで

津吉





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